半端だけどしょうがないよね！
今週は那多蜘蛛山の鬼編の２話です。
・・・VS塁の母親鬼・・・
今週はほぼ、この内容。
炭治朗と猪之助は蜘蛛糸で操られた仲間に苦戦。
力量自体は勝ってますが、やっぱり不殺を前提とすると辛いですね。
褒められて嬉しかったり、対抗意識を燃やしたり感情豊かで可愛い伊之助。
初登場時はヤべーやつって感じだったけど、今では大きな子供といった感じ。かわいい
首なし人形も炭治朗と一緒に撃破し、母親鬼も追い込みます。
母親鬼と決着。
母親鬼は死を望んでいたため、苦痛のない斬撃で撃破。
母親鬼は生前を思い出しながら散り、炭治朗に「山に十二鬼月がいる」と告げる。
ついに現行の十二鬼月との戦闘ですね。
・・・那多蜘蛛山の鬼たち・・・
母親鬼の回想より。
母親鬼に対して暴力を振るう「父さん」と呼ばれる鬼。
母親鬼は彼の暴力を恐れていた。
すでに何度か登場している塁。
「父さん」への密告を用いて、母親を急かしたりする少年鬼。
母親鬼が虐げられるのを見て笑う鬼。
静かに見つめる少女鬼。
とりあえず、判明したのは４体の鬼。
今週、分かったのはこのあたりですね。（すでにPVで分かっていただろとは言わないで・・・
・・・・・・
新兎の推しは騒いでいるだけで、出番終了。